大田原クリテリウム(2017)走ってきた

宇都宮、那須に続く栃木県2DAYシリーズの第3段、大田原・矢板の2連戦に参加してきました。

栃木県さん何回も開催ありがとうございます。近県でのレースは本当に助かります。初日のクリテリウムから。

正式名:第1回 JBCF 大⽥原クリテリウム

リザルト:E2 9位/76人(11.8%) 43:46 TOP+00:03(S)

Ave:41.11 km/h 公式リザルト

日程:2017年7月29日

天候:雨

コース:野崎工業団地内周回コース

距離:2.5km周回コース×12周=30.0km

コースはこれ以上ないほど真っ平らな1周2.5kmの周回コース。工業地帯の周りを周回するいわゆるスプリンター向けのコースだ。最後の直線は200m程度と短いので最終の第4コーナーの奪い合いになることは必至。

1.レースを振り返る

朝の受付の段階では曇りだったが、レースが近づくにつれてどんどん強くなる雨脚。試走で3コーナーのマンホールと長い直線終わりの2,4(最終)コーナーを曲がる感触を確認したが、高速だと滑りそうな雰囲気に満ち溢れていた。特にゴール間際の最終コーナーは幅も絞られるので落車する予感しかしない。

これで完全に弱気になってしまった。無事に完走できれば、という方に気持ちが傾く。消極的な気持ちに拍車をかけるように雨がどんどん強くなる中、定刻通りにレースが始まった。

1周目の第2コーナー、長い直線の後に左に曲がるためにブレーキをかける。静動距離がいつもの2倍くらいかかってざわつく集団。以降みんな超慎重に曲がる。

意外なことに、危険かと思っていたコースだけど雨でみな慎重になったことでレースは極めて安全に進む。今回のレースでは結果的に1度も落車は見なかった。それだけ全員の安全意識が強かった。

そのかわりに加減速が大きいのでインターバルがきつい。前から20人くらいはまだいいけど、それより後ろにいると立上りの加速でかなり踏まなきゃならないのが厄介である。脚を消耗するのが嫌なのである程度前に上がっておく。10番手前後の位置取りは結構熾烈なので、少し下げて密度の低い20~30番手前後で推移する。

7,8周目あたりだったか、一度3人の逃げができたので乗ってみる。元々のプランでは逃げの選択肢は無かったのだが、コーナーの加減速が想定よりずっと大きいので少人数で逃げた方がコーナーも含めると速い気がした。しかし逃げの勢いが中途半端だったので、半周も保たずに縦に伸びた集団に吸収される。残念。

以降はそれほど明確な展開はなく周回を消化し、集団は50人近くの大人数のまま最終周回に突入する。正直この大集団でスプリントに雪崩れ込むのは避けたかったところ。しかし位置取りは集団ど真ん中の30番手前後と中途半端な位置にいる。ペースは上がるが、第2コーナーまでに頑張って端から上げて20番手くらいになる。

第3コーナーを曲がって勝負どころの長いバックストレート、はるか前方でロングスプリント合戦がはじまってしまい先頭集団に乗り遅れる。単独でガシガシ踏んで10人くらい抜くが、既に前の方で大勢は決まってしまった感あり。10位前後かというところだったので、一応もがいてゴールした。9位だった。

スプリントのフォームができてなさすぎて死にたい(^q^)

2.反省

マツモンが応援に来てくれたが不甲斐ない結果ですまぬ。。

天候を言い訳に消極的なレースをしてしまった。

最後に半端に踏むくらいなら最初から前で勝負すれば良かったと後悔した。

上位に入賞したのは、リスクを負って、脚を使って、常に前方を死守した選手達だった。

このままでは同じような結果になるだけだ。

レースに臨む姿勢を改めて考え直さねば、と感じた。

怪我なく無事走り終えられたことは唯一ポジティブなことと言える。

幸いにも明日もレースがあるので、同じ後悔を繰り返さないように、気持ちを切り替えて明日に向けて体を回復させたい。

その後のいつもの

レース後に回復を図るべく取るものと言えば、プロテ…じゃなくてそう、肉ですね!

訪れたのは大田原市内のクローバー ボヌール (Cafe&Restaurant Clover ボヌール)というお店。

郊外の住宅街の一角に佇んでいる。

セットのサラダ

パンは自家製でどれもめっちゃ美味しい!ご飯よりパンがおすすめだ。

ミックスグリルというランチセットは1550円。ハンバーグ+鶏肉+ステーキという夢の組み合わせ。土曜日もランチメニューがあるのでかなりオススメだ。

食後に飲み物もついてくる模様。ラテアート久々に見たな。次もここに来よう。


夜はゆっくりと休むべく、矢板市の山奥にある小滝鉱泉という温泉宿に一泊。

本当にここで合ってるのか?と思うような道を経たとんでもない山奥にあるwしかし旅館のクオリティはかなり高かった。ここはおすすめです。

携帯の電波入りませんw (wifiは館内を飛んでるので接続すれば通信可)

旅館の目の前を渓流が流れている。川のせせらぎに癒やされる。

鉱泉の売りである風呂はこんな感じで必要にして十分な質・雰囲気。深緑色の十和田石が美しい。最高すぎて朝と夜に2回入ってしまった。

料理も丁寧に作られて素晴らしいもので本当に大満足でした。サービスでビール1本と餃子がついて来た。

おまけに朝早いから朝食いらないですと言ったら値引きしてくれる神対応。わざわざ見送ってくれるなど女将さんの人柄もすごい良かったので、リピーターが付くのも納得と思う宿でした。

これは明日のレースは頂き!明日に続け。

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